令和8年春季火災予防運動のお知らせ
(更新)
3月1日から3月7日までは春季全国火災予防運動期間です!
目的
春季火災予防運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図って、火災の発生を予防することを目的として実施します。
特に、盛岡消防本部管内においては、令和7年の建物火災は70件(令和6年:52件)、そのうち住宅火災については47件(令和6年:33件)と前年に比較して増加しており、住宅火災の占める割合も約67%と高い状況にあることから、住宅火災の減少を目指すものです。
また、車両交通関係施設等の関係者及び利用者の火災予防思想の啓発を図り、もって車両等の火災を予防し、安全な輸送を確保します。
※火災件数については令和8年1月15日現在のもの
統一標語

「急ぐ日も 足止め火を止め 準備よし」
実施期間
令和8年3月1日(日)から3月7日(土)まで
実施事項
1 住宅防火対策の推進
2 車両防火対策の推進
3 火災予防広報の実施
4 防火ポスター展示会の開催
5 消防水利の特別点検の実施
6 火災防御訓練及び防火パレードの実施
令和8年春季全国火災予防運動の実施要綱については、下のファイル(PDF)からご覧いただけます。
また、防火ポスター展示会の開催については、下のリンク(当消防本部ホームページ「防火ポスター募集事業について」)からご確認いただけます。
住宅用火災警報器の維持管理について
住宅用火災警報器は、火災を感知する機能と警報を発する機能がセットになっているもので、簡単に取り付けることができるコンパクトな火災警報器です。
平成18年6月1日からすべての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けられ、設置期限の平成23年5月31日から今年で14年目を迎えます。製造から10年以上経過した住宅用火災警報器は、電子部品の寿命や電池切れにより火災を感知しないことがあります。
ご自宅に設置している住宅用火災警報器が正常に作動するかチェックして、10年を目安に本体の交換をしましょう。
住宅防火 いのちを守る 10のポイント
【4つの習慣】
- 寝たばこは絶対にしない、させない。
- ストーブの周りに燃えやすいものを置かない。
- こんろを使うときは火のそばを離れない。
- コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く。
【6つの対策】
- 火災の発生を防ぐために、ストーブやこんろ等は安全装置の付いた機器を使用する。
- 火災の早期発見のために、住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する。
- 火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具、衣類及びカーテンは、防炎品を使用する。
- 火災を小さいうちに消すために、消火器等を設置し、使い方を確認しておく。
- お年寄りや身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく。
- 防火防災訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う。

